女性が自分らしくトレンドを楽しむ

オイリー肌に関するアンケートでリアルな肌のお悩みや対策を調査!

Trouble
オイリー肌になって、テカリやベタつきに悩んでいる女性は多いと思います。特に、この暑い夏に肌がベタつくと、快適に過ごすこともできません。そこで、全国の20〜39歳の女性2,204人を対象に、肌質に関するアンケートを実施。オイリー肌と感じる女性がどのくらいいて、どんな症状・悩みを抱えているのか、リアルな声を調査しました。さらに、オイリー肌の対策についても聞きましたので、ぜひご覧ください。オイリー肌を改善するためのヒントが、たくさん詰まっています。

オイリー肌と感じている人は全体の10%!

自分の肌質が「オイリー肌」であると感じている女性は、どのくらいいるのでしょうか。
全国の女性2,204人に聞きました。

<肌質に関するアンケート概要>

・調査日:2018年6月6日(水)~6月9日(土)
・分析対象:全国の20歳~39歳の女性
・調査方法:インターネット調査
・有効回答数:2,204人

「オイリー肌だと思う」と回答した女性の割合は10%
「普通肌」と感じている女性(16%)よりも少ないですね。

肌質は大きく分けると、「普通肌」「乾燥肌」「脂性肌(オイリー肌)」「混合肌」の4種類があります。
オイリー肌とは、一般的に顔全体の皮脂量が多く、テカリやベタつきが気になりやすい肌のことを指します。
テカリやベタつきは、女性であればすぐに気づくでしょうから、もっとも自覚症状を感じやすい肌質とも言えるでしょう。
皮脂腺の働きが活発になって、皮脂が出やすくなっているため、余分な皮脂が毛穴に詰まって、ニキビになってしまうことも多いようです。
そのため、脂性肌で悩んでいる場合は、余分や油分を取り除いて、水分を補うなどの保湿ケアを行うことが、お手入れのポイントです。

オイリー肌が乾燥する要因は?

オイリー肌でありながら、肌が乾燥しやすいという女性も少なくありません。
どうして、肌が乾燥してしまうのでしょうか。

<オイリー肌に関するアンケート概要>

※「肌質に関するアンケート概要」で肌質が「オイリー肌と思う」と回答された方に調査しました。
・調査日:2018年6月22日(金)~ 6月29日(金)
・分析対象:全国の20歳~39歳の女性
・調査方法:インターネット調査
・有効回答数:77人

脂質の摂りすぎ」を挙げる女性が、35.1%で最多となりました。
肌に油分が多いのに、食事でも脂を摂ってしまったら、水分が不足してしまうのは明らかですからね。
「ストレス」(32.5%)や「運動不足」(22.1%)、「睡眠不足」(20.8%)など、毎日の生活習慣によっても、肌が乾燥してしまうと感じているようです。

オイリー肌が乾燥してしまう要因として、①食生活、②生活習慣、③不適切なスキンケア--3点が挙げられます。

食生活

脂質の過剰摂取は避けてください。
特に、飽和脂肪酸を多く含むバターや牛脂、ラード、肉類、ショートニングの摂り過ぎに注意です。
皮脂を分泌する皮脂腺は、体内の不要な脂を排泄してくれますが、飽和脂肪酸を過剰に摂取してしまうと、毛穴詰まりの原因ともなります。
脂を摂りたいなら、魚がオススメです。魚油に含まれる不飽和脂肪酸はサラサラしていて、毛穴に詰まりにくいのです。

生活習慣

ストレスや睡眠不足、運動不足、喫煙などによって、皮脂の過剰な分泌の原因になることもあります。
生活習慣の乱れが、ホルモンバランスの乱れにもつながります。
皮脂の分泌を促進させるホルモンとして、男性ホルモンと黄体ホルモンの2つがあります。
2つのホルモンの働きが正常であれば、皮脂の分泌も正常にコントロールされるのです。

不適切なスキンケア

オイリー肌の女性は、皮脂の分泌が過剰であるがゆえに、皮脂を摂り過ぎてしまっているケースが目立ちます。
皮脂は多すぎてもいけませんが、少なすぎてもいけません。
適度な皮脂量を保つために、適切なスキンケアが重要となるのです。

オイリー肌の症状は?

続いての質問です。
オイリー肌の女性は、どのような症状に悩んでいるのでしょうか。

もっとも多い回答は、「肌のテカリ」で79.2%に達しました。
「肌のベタつき」も71.4%と多かったですね。
そのほか、「化粧が崩れやすい」「毛穴の開き」「毛穴の黒ずみ」「ニキビができる」「吹き出物ができる」と続いています。
さまざまな症状に悩んでいることが分かりますね。

アンケート回答の通り、オイリー肌の主な症状は「テカリ」「ベタつき」です。
特に、皮脂の分泌が活発になる、夏の時期に目立ちやすくなります。

オイリー肌かどうかを判断するポイントとして、洗顔後12時間経ったときにTゾーンを触ってみてください。
指先にテカリやベタつきがあれば、オイリー肌である可能性が高いと思います。

次に、「ニキビ」や「吹き出物」が出ることも、オイリー肌によく見られる症状です。
ニキビや吹き出物の原因になるアクネ菌は、毛穴に詰まった皮脂をエサにして、増殖していくためです。

「いちご鼻」と呼ばれる毛穴の黒ずみも、オイリー肌の女性に多く見られます。
Tゾーンには、皮脂腺が多く存在しているため、過剰な分泌によって毛穴に皮脂が詰まると、いちごのようにボツボツとした黒ずみができてしまうのです。

そして、オイリー肌の女性は「メイク崩れ」に悩んでいることでしょう。
皮脂が多く出ると、メイクが崩れやすくなってしまいます。
メイクを直そうとしても、余計に皮脂が混ざって、きれいに直せないのがツラいところです。

オイリー肌の対策は?

上記のような症状が出てきたら、女性の皆さんはどのように対処するのでしょうか。
オイリー肌への対策について、聞きました。

保湿をしっかり行う」が44.2%で、もっとも多い回答でした。
どんな肌質であっても、保湿がスキンケアの基本ですからね。
「クレンジング・洗顔の方法を変える」(33.8%)という女性も多いです。
余分な皮脂を取り除くわけですが、取り過ぎないように気をつけなければなりません。

そのほか、「化粧下地を変える」「病院やドラッグストアで購入した薬を塗る」「良質な睡眠をとる」などの対策が目立ちました。
「その他」の回答では、「乳液を使わない」という対策もありました。

オイリー肌の対策は、やはり正しいスキンケアが重要です。

<クレンジング・洗顔>

  1. 皮脂を取り過ぎない……脂が気になるからといって、皮脂を取り過ぎてしまうと、肌が乾燥して余計に皮脂が分泌されてしまいます。
  2. 優しく洗顔する……皮脂を落とそうとして、何度も顔を洗ったり、ゴシゴシ強い力でこするのは逆効果。洗顔料をよく泡立て、泡でマッサージをするように肌につけて、33~35℃のぬるま湯で優しく洗いましょう。

<化粧水>

オイリー肌は、皮脂が大量に出てくるため、その皮脂を体外に出そうと毛穴が開いてしまいがち。
毛穴を引き締める作用のある化粧水で、しっかりと保湿してください。
テカリやベタつきを抑えて、しっとりとした潤いのある肌を保つことができます。

<乳液>

化粧水で肌に潤いを与えたら、乳液で肌の皮脂量を整えます
乳液は油分も含んでいるので、洗顔で皮脂を落とした肌になじませることで、皮脂量を調整できます。
ただし、つけすぎてしまうと、油分が多くなってしまうので、オイリー肌の女性は適量よりも少なめの量をつけることをオススメします。

オイリー肌への対策として、もちろん日々の食事と生活習慣にも気をつけてくださいね。

スキンケア製品を選ぶポイントは?

正しいスキンケアを行うためには、自分の肌質に合ったアイテムを選ぶことも重要です。
オイリー肌の女性が、スキンケアアイテムを購入するときの選ぶポイントとは何でしょうか。

最多の回答は「低刺激」(44.2%)でした。
「無添加」(36.4%)も多いですね。
肌への刺激を強めてしまうと、余計に皮脂が分泌されてしまうためでしょう。
また、オイリー肌ですから「ニキビ肌向け」(29.9%)を重視している女性も多いです。
「ビタミンC誘導体」「アルコールフリー」を選ぶポイントにしている女性もいました。

オイリー肌の場合、基本的には油分を控えめにしたスキンケアを心がけたほうが良いと思います。

まず、洗顔で過剰な皮脂を洗い流します。
「さっぱり」「すっきり」といった使い心地の良さそうな洗顔料を選んでしまいがちですが、肌に優しそうなキャッチコピーの洗顔料でも、肌に刺激の強い合成界面活性剤などを配合していることもあります。

合成界面活性剤は、角質層の潤いまで奪ってしまいます。
ただし、すべての合成界面活性剤が肌に悪いわけではありません

  1. 石けん系(カリ石鹸素地、ラウリン酸、ステアリン酸ナトリウム、オレイン酸ナトリウム)
  2. 脂肪酸エステル系(ショ糖脂肪酸エステル、ラウリン酸スクロース、ミリスチン酸スクロース)

上記の合成界面活性剤は、安全性が高く、刺激も弱いです。

それから、「ラウリル硫酸ナトリウム」にも要注意です。
1,000円以下のプチプラ洗顔料によく入っているのですが、かなり刺激が強いです。

洗顔料の全成分表示をよくチェックして、低刺激のものを選んでください。

続いて、オイリー肌の女性も、化粧水や美容液でたっぷり保湿してください。
中には、肌がテカるからと言って、化粧水をつけない女性もいるようですが、それは肌が乾燥し、かえって皮脂の分泌も増えることになってしまいますので、やめてください。

化粧水や美容液を選ぶ時は、ビタミンC配合のものが効果的です。
ビタミンCには、皮脂の抑制効果があり、過剰分泌の症状を和らげることができるためです。

そして、乳液は、油分が少なく、保湿成分を豊富に配合したものを選んでください。

オイリー肌向け化粧品の選び方(化粧水)
オイリー肌向け化粧品の選び方(乳液)

この記事のキーワード

SHARE

PAGE TOP
Copyright © HONEYbell All Rights Reserved.