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混合肌に関するアンケートでリアルな肌のお悩みや対策を調査!

Trouble
混合肌は、部分的に肌がテカったり、乾燥したりして、とてもスキンケアが大変ですよね。日本人女性は、混合肌が多いとも言われていますが、どのくらいの女性が混合肌で悩んでいるのでしょうか。そこで、全国の20〜39歳の女性2,204人を対象に、肌質に関するアンケートを実施。混合肌と感じる女性がどのくらいいるのか、混合肌に悩む女性にはどのような症状が現れ、どのような対策を行っているのか、調査しました。回答結果をもとにして、混合肌の症状を改善するためのポイントも解説しますので、ぜひ参考にしてください。

混合肌と感じている人は全体の40%!

自分の肌質について、「混合肌」だと感じている女性は、どのくらいいるのでしょうか。
全国の女性2,204人に聞きました。

<肌質に関するアンケート概要>

・調査日:2018年6月6日(水)~6月9日(土)
・分析対象:全国の20歳~39歳の女性
・調査方法:インターネット調査
・有効回答数:2,204人

「混合肌だと思う」と回答した女性の割合は40%に達していて、もっとも多い結果となりました。
部分によって、肌のタイプが異なると感じる女性が多いようです。

肌質は大きく分けると、「普通肌」「乾燥肌」「脂性肌」「混合肌」の4種類があります。
混合肌とは、部分によってタイプの違う肌のこと。

普通肌+脂性肌という人もいれば、普通肌+乾燥肌、脂性肌+乾燥肌という人もいるでしょう。
例えば、「額や鼻筋はテカテカするのに、あごや頬は乾燥する」「洗顔後、部分的につっぱる」「季節によって肌質が変わる」など、肌の部分によって、肌質の違いが顕著に現れるのです。

同じ肌なのに、部分によって肌質が異なるので、その部分に合ったスキンケアが必要となります。

混合肌の要因は?

「混合肌」であると感じている女性は、なぜ混合肌になってしまったと考えているのでしょうか。
その要因について聞きました。

<混合肌に関するアンケート概要>

※「肌質に関するアンケート概要」で肌質が「混合肌だと思う」と回答された方に調査しました。
・調査日:2018年6月22日(金)
・分析対象:全国の20歳~39歳の女性
・調査方法:インターネット調査
・有効回答数:114人

もっとも多かった回答は「季節の変わり目」で、58.8%に上っています。
季節によって肌質が変わると感じている女性が多いようですね。
次に、「ストレス」「睡眠不足」「栄養バランスの偏った食事」といった、生活習慣の乱れが混合肌につながると捉えている女性も多いです。
「その他」では、「体質」「遺伝的なもの」と、もとから混合肌であるという回答もありました。

混合肌は、珍しい肌質ではありません。
むしろ多くの日本人が混合肌であるとも言われています。

それでは、なぜ混合肌になってしまうのでしょうか。
外的要因と内的要因の2つが考えられます。

<外的要因>

間違ったスキンケア……化粧品が自分の肌質に合っていないと、部分的に肌質が変わってしまうことも
紫外線……紫外線を浴びやすい鼻や額がべたべたと脂っぽくなる
季節の変わり目……乾燥する冬に乾燥肌になるなど、季節によって肌質が変わる
生活習慣……睡眠不足や喫煙、食生活、ストレスは、肌のうるおいを大きく左右する

<内的要因>

ストレス……皮膚の健康状態は、精神的なストレスからの多大な影響を受ける
ホルモンバランスの乱れ……月経の周期に従い、女性ホルモンの分泌量が変動するため、皮膚のうるおいに大きな変化が起きる
加齢……混合肌は特に30代がなりやすい時期と言われる。30代になると、20代の時に比べて水分量が減るので、肌の水分と油分のバランスが崩れやすくなる

外的要因と内的要因は密接に関係しているため、これらの要因をトータル的に見直していく必要があります。

混合肌の症状は?

混合肌になった女性の肌には、どのような症状が現れるのでしょうか。
混合肌の症状について、聞きました。

肌のテカリ」が最多の回答で、77.2%もの女性が悩んでいます。
いわゆるTゾーンがテカってしまうのでしょう。
「肌のベタつき」「毛穴の黒ずみ」「毛穴の開き」といった症状が現れる女性も多いですね。
「吹き出物ができる」「ニキビができる」など、肌トラブルが起きてしまう女性もいました。

混合肌の症状は、「肌のテカリ」「肌のベタつき」「肌の乾燥」などが、顔のさまざまな部分に混ぜこぜになって出てきます。
日本人女性は、夏に混合肌の症状が現れる人が多いようです。
おでこにニキビができやすくなったり、頬やアゴにできやすくなったりする人もいます。

頬にできてしまうニキビは、俗に「大人ニキビ」と呼ばれ、30代になると急に増える傾向が見られます。
また、冬に見られる症状としては、肌が粉を吹いたり、唇のひび割れが起きたりすること。
クリームで皮膚の油分を補っているつもりでも、目や口の周りの乾燥がおさまらない女性が多いです。

一方で、肌がベタつく場合、皮脂膜で十分にうるおっているように感じますが、その皮脂膜の下の組織が水分不足で、カラカラに乾燥していることも。
それなのに、脂っぽさを洗顔で落とし過ぎてしまうと、乾燥がひどくなり、肌を守ろうとして過剰な皮脂がさらに分泌され、肌質がなかなか安定しない悪循環に陥ってしまいがちです。
洗顔による皮脂の落としすぎに注意してください。

混合肌の対策は?

混合肌による肌トラブルが起きた時、どのような対策を施しているのでしょうか。
混合肌の対策について、聞きました。

まずは「しっかりと保湿を行う」ことが重要であると、54.4%の女性が感じています。
その上で、「良質な睡眠をとる」「栄養バランスが整った食事をとる」と、生活習慣の見直しを図っています。
「クレンジング・洗顔の方法を変える」「乳液やクリームの量を調整」と、スキンケアの方法を変えてみるという回答も多いですね。

混合肌は、オイリーな部分と乾燥している部分が混在していて、スキンケアが複雑になります。
しかし、混合肌の本質は、乾燥である場合が多いです。
おでこや鼻の脂浮きが気になると、必死に皮脂を取り除こうとしてしまいがちですが、それが水分不足の原因となってしまっているのです。
皮脂を取り除くのではなく、保湿することが重要です。

Tゾーンが脂っぽくなってしまうのも、肌を乾燥から守るために、皮脂が過剰に出てしまっている状態ですので、そこで保湿をしないと、混合肌はますます悪化してしまいます。

そんな時は、スキンケアの基本に立ち返っていきましょう。
化粧水をつけて角質層を水分でうるおし、乳液やクリームで油分のバリアを張って、うるおいを逃さないことが大切です。

スキンケア製品を選ぶポイントは?

混合肌を改善するためには、スキンケアの基本が大切であることが分かりました。
その大切なスキンケア製品を、女性はどんなポイントで選んでいるのでしょうか。

混合肌の女性がもっとも重視しているのは「低刺激」です。
実に61.4%もの女性が、スキンケア製品を選ぶポイントに挙げています。
その次に多い回答も「無添加」「アルコールフリー」であることから、肌に優しい化粧品を求めていることが分かりますね。
「ニキビ肌向け」「乾燥肌向け」のものを選んで、自分の肌質に応じて使い分けている女性も多いようです。

混合肌の女性がスキンケア製品を選ぶ時、まずは「保湿力」に着目していただきたいと思います。
先ほど指摘した通り、肌が乾燥しているケースが多いですからね。

化粧品の全成分表示を見て、次のような保湿成分が配合されているかどうかをチェックしてみてください。

コラーゲン……肌の保水力を上げて、肌にうるおいをもたらします
セラミド……細胞間脂質の約50%を占める重要な成分。肌の隙間を埋めて、外部の刺激から肌を守ります
ヒアルロン酸……特に水分を保持する力が優れていて、1gあたり6リットルの保水力があります
ビタミンC誘導体……過剰な皮脂分泌を抑制し、水分と油分のバランスを整える効果があります

また、アルコールフリーのように、なるべく肌に刺激の強い成分を配合していない化粧品を選ぶことも大切です。
「無添加」「低刺激」をうたった化粧品もたくさんありますが、全成分表示をよく見て、刺激が強い成分が入っていないか、しっかりとチェックすることが重要です。

混合肌向け化粧品の選び方(化粧水)
混合肌向け化粧品の選び方(ヒアルロン酸配合化粧水)
混合肌向け化粧品の選び方(ビタミンC誘導体配合の美容液)
混合肌向け化粧品の選び方(洗顔石けん)
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